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東京の通信制高校、週1日通学は本当に大丈夫?比較・向き不向き・その先の変化まで

東京の通信制高校、週1日通学は本当に大丈夫?
比較・向き不向き・その先の変化まで

「週1日だけって聞いたけど、それで本当に高校生活と言えるのだろうか」 「うちの子には、週1日というペースが合っているのだろうか」

通信制高校について調べていくと、「週1日」という通い方に出会う保護者の方は少なくありません。他の頻度に比べて特に少なく見えるこの選択肢に、期待と同時に不安を感じるのも当然のことです。

この記事では、「週1日」という通い方の位置づけ、向いているお子さんの特徴、そしてその先にどんな変化が待っているのかまで、順を追ってお伝えします。

そもそも「週1日」という選択肢はどこから生まれるのか

通信制高校は、レポート提出・スクーリング(登校して受ける授業)・テストによって単位を取得し、卒業を目指す仕組みです。この最低限の登校に加えて、多くのご家庭が利用しているのが「サポート校」。通信制高校の卒業を、日々の学習面・生活面からそばで支えてくれる学校のことです。

「週1日」という通い方は、このサポート校への通学頻度を指すことがほとんどです。つまり、卒業のための最低限の登校とは別に、「サポート校にどのくらいの頻度で顔を出すか」を、ご家庭の希望に合わせて選べるということ。週5日型、週数日型と並ぶ選択肢のひとつとして、週1日という通い方が存在しています。

通信制高校とサポート校の関係性については、こちらでも詳しく解説しています。

週1日通学は、他の頻度と比べてどんな位置づけ?

「完全に家で過ごす」のとも、「毎日学校に行く」のとも違う、ちょうど中間にある通い方、それが週1日通学です。

自宅だけで過ごすよりも、決まった日に人と顔を合わせる機会がある分、社会とのつながりを完全には断たない

週数日型・毎日型に比べると、心身への負担はぐっと軽くなる

「全く通わないのは不安だけれど、いきなり毎日は難しい」というご家庭にとって、週1日はその間を埋める現実的な選択肢になっています。

週1日通学が向いているのはどんなお子さん?

すべてのお子さんに週1日が最適というわけではありません。次のような状態にあるお子さんには、特に選ばれやすい傾向があります。

対人関係への不安がまだ強く残っている:大人数の中に急に戻ることへの抵抗が大きい場合

体調に波があり、無理のないペースを最優先したい:好不調の波が大きく、決まった日数を確実にこなすこと自体が負担になりやすい場合

なお、これらに当てはまったからといって、心配しすぎる必要はありません。「今」の状態に合わせて選んでいるだけであり、この先ずっと週1日のままとは限らないからです。

週1日から始めたお子さんの、その後の変化

ここで、週1日から通い始めたお子さんに、実際どのような変化が起こりやすいのかをご紹介します(個人差があり、必ずしも同じように進むとは限らない、一般的な傾向としてご覧ください)。

最初の一歩を踏み出すまでの葛藤 「行った方がいいのは分かっているけれど、体が動かない」という朝が続くこともあります。それでも、決まった曜日に「今日だけ」と自分に言い聞かせながら、少しずつ登校のリズムをつかんでいくお子さんが多く見られます。

少しずつ増えていく登校日数 週1日の通学に慣れてくると、「今日はもう1日行ってみようかな」という気持ちの変化が生まれることがあります。焦らず自分のペースで進めた結果、気づけば週2日、週3日と登校日数が自然に増えていったというケースは珍しくありません。もちろん、週1日のペースを保ち続けることを選ぶお子さんもおり、どちらも決して間違いではありません。

週1日という選択を支える、代々木高等学院の考え方

こうした一人ひとり異なるペースに寄り添うため、代々木高等学院では次のような姿勢を大切にしています。

個別面談による、一人ひとりへの向き合い方 定期的な個別面談を通じて、お子さんの小さな変化にも気づきやすい体制を整えています。「今週は少し元気そうだ」「今日はしんどそうだ」といったサインを、担任だけでなく複数のスタッフで見守り、登校日数についても一律に決めつけることなく、その時々の状態に合わせて相談しながら進めていきます。

保護者との連携によるアットホームな安心感 お子さんの学校での様子は、面談や連絡を通じて保護者にも定期的に共有されます。家庭だけで抱え込まず、学校と一緒にお子さんの歩みを見守っていける、距離の近い関係づくりを大切にしています。

なお、通学頻度によって費用の考え方が変わる場合もありますので、気になる点は学費についてのページや資料でご確認いただくことをおすすめします。

まとめ:週1日という選択肢を、正しく理解したうえで一緒に考えよう

「週1日」という通い方は、決して消極的な選択ではありません。今のお子さんの状態に合わせて、無理のないところから社会とのつながりを保つための、前向きな選択肢です。そして、その先のペースは固定されたものではなく、お子さんの歩みに合わせて変えていくことができます。

「うちの子には週1日が合っているのだろうか」と迷ったときは、一人で判断せず、まずは相談してみることをおすすめします。「資料だけでも見てみたい」という方は資料請求から、直接話を聞いてみたいという方は平日・週末どちらでも個別相談をご予約いただけます。保護者の方だけのご相談やオンライン相談も承っています。お子さんに合ったペースを、一緒に見つけていきませんか。

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そのような悩みを、保護者の方だけで抱える必要はありません。

代々木高等学院では、お子さまの現在の状態やご家庭での様子をお聞きしながら、安心をつくる関わり方と、これからの学び方や通い方について一緒に考えます。

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