学校法人代々木学園

学校法人代々木学園が運営する代々木高等学校(よよこ〜)は、一人ひとりの個性に寄り添い、自分らしく学べる広域制の通信制高校です。東京のオルタナティブスクールである代々木高等学院を母体に誕生し、多様性を認め合う温かい教育環境と手厚いサポート体制で高い評判を得ています。本校では、不登校の経験がある方や学校生活に不安を抱える生徒でも、自分のペースで安心して高卒資格の取得を目指せます。通学型や在宅型など柔軟なコースが用意されており、プロを目指すスポーツ・芸能活動や海外留学との両立も可能です。学習面だけでなく、進路相談やメンタルケアまで「お節介のプロ」である教職員が一丸となって生徒の未来をサポートします。資料請求や個別相談は随時受付中ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

理事長あいさつ

理事長あいさつ

人が成長する時間の中では、必ず何かの試練があったり、挫折のようなものがあります。つまずいたり失敗して心がくじけそうになったとき、支えてくれる誰かがいることは、とても大切です。
そのために「よよこ〜(代々木高等学校)」では、頼もしい仲間のほかにも、“お節介のプロ”を目指すスタッフや大勢の信頼できる大人たちが生徒に関わり、寄り添います。

小さなオルタナティブスクールの設立から始まった私たちの取り組みは、30年を迎えます。その間、子供や若者を取り巻く社会環境は激変しましたが、まだまだ「自分らしく生きること」が困難な状況は変わっていないと感じます。
「自分の意思で歩いていくことが一番大切」であるにも関わらず、それを実現するのはなかなか難しいと言わざるを得ません。
ですから、私たちは、生徒一人ひとりが“どういう状態、どういう状況であっても”あるがままを受け入れ、寄り添いながら考えるというスタンスを大切にしています。
よよこ〜の生徒と、彼らを支えるすべての方が“笑顔”になれる学校をつくるために、 私たちは「お節介のプロ」を目指します。
それが、私たちよよこ〜スタッフが設立以来、忘れることなく持ち続けている想いです。

学校法人代々木学園
理事長 一色 真司

校長あいさつ

校長 清水 宝文

これからの社会は予測することが難しく課題が多いと言われています。
その社会を生き抜くためには、課題の解決策を、自らそして仲間とともに見つけて乗り越えていくことが大切です。
そのために必要な力を生徒のみなさんに見に付けていただき、みなさんが希望する進路の実現を図ること、それが代々木高等学校の願いです。

代々木高等学校は、2005年、志摩市特区の広域通信制普通科高等学校として誕生し、2021年4月に学校法人化しました。
レポートやスクーリングは言うまでもなく、学校の立地条件を生かして、自然体験や産業体験等、代々木高等学校ならではの特色ある学習活動を実施しています。
また、集団での授業だけでなく個人指導も充実しています。
いろんな出会い・ふれあい・学びあいがあり、生徒のみなさんの個性と能力を最大限のばす教育を実施しています。

学校法人代々木学園 代々木高等学校
校長 清水 宝文

建学の精神

建学の精神 建学の精神

平成5(1993)年、東京・代々木において、小さな「オルタナティブスクール」が産声をあげました。当時、不登校だった子どもたちは、世間の無理解や誹謗中傷にさらされ、行き場もなく、居場所もない状態でした。親子ともに将来に絶望し、藁をもすがる思いで、通わせられる学校はないのか……
私たちは、そんな親子に寄り添い、あるいは支え、自信をもって社会に送り出していくために、かつて黒柳徹子さんが『窓際のトットちゃん』の中で描いたような、生徒一人一人に寄り添っていける居場所、学校を立ち上げたのです。

開校以来、私たちは、学校は「社会へ出るための予行演習の場」である、と位置付けてきました。さまざまな人と出会い、お互い理解しあい、そして、失敗を恐れずに、自分のやりたいことを積極的に挑戦してほしい。その過程で、自分自身をあるがままに受け入れ、自分の意思を確認し、その能力をどのようにして社会で発揮できるのか、役に立てるのか、考え、話し合い、実践していってほしいと考えてきました。

そのために、教職員は、「お節介のプロ」として生徒に寄り添い、生徒の良き伴走者としてお役に立てられるように、努めてきました。時には厳しく、時には優しく、一緒に泣いたり笑ったりしながら、一人の人間として、生徒に向き合っていくことを大切にしてきました。

さまざまな試行錯誤を重ねながら教育実践を積み重ね、ついに、平成17(2005)年、当時の構造改革特区制度を利用して、伊勢志摩国立公園の域内にある、風光明媚な三重県志摩市において、株式会社立代々木高等学校を開校させることができました。豊かな自然などを教育資源としてさらに実践を積み重ね、令和3(2021)年4月、志摩市磯部町夏草の地において、学校法人立代々木高等学校として、新たな再スタートを切ることとなりました。学校法人となってからも、代々木高等学校の教職員は、なおいっそう研鑽と努力を積み重ね、生徒、保護者、そして社会に貢献できるように、さらに質の良い教育活動を目指してまいります。

歴史を紐解いてみれば、常に人類は先の見えない時代を歩いてきました。これからもそのありようは変わらないでしょう。東京の代々木で小さなオルタナティブスクールとして開校して以来、私たちは「多様性を認め合うこと」そして「自分の意思と力で歩いていくこと」を大切にしてきました。これらの教育方針は、これからの時代においても、次世代、次々世代においても、生徒一人一人が幸福な人生を歩み、自分の能力を遺憾なく発揮し、社会の発展に貢献していくにあたって、重要な資質を養うものであると確信しています。

学校法人代々木学園
理事長 一色 真司

学校法人概要

法人名 学校法人 代々木学園
学校名 代々木高等学校
所在地
(本校)
〒517-0217
三重県志摩市磯部町山原785
Google map
TEL 0599-56-0770
URL https://yoyogi.ed.jp/
理事長 一色 真司
学校長 清水 宝文
内容 広域通信制高等学校
代々木
高等学校
志摩夏草本校
〒517-0217
三重県志摩市磯部町山原785
TEL:0599-56-0770
東京
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
TEL:050-3535-2797
大阪
〒542-0064
大阪府大阪市中央区上汐2-3-6
上汐中央ビル6F
TEL:06-6115-6450

沿革

代々木高等学校開校までの主なあゆみ

1993年 オルタナティヴスクールとして「代々木高等学院」開校(渋谷区代々木1-6-12)
保護者及び協力者の学院後援組織代々木倶楽部設立
1994年 子ども支援・調査・研究団体「21世紀教育研究所」設立
同研究所が、第1回教育講演会を実施。テーマは『それぞれの不登校』
学割定期取得のための活動開始
1995年 代々木高等学院第1回卒業式開催
本館・本部移転(渋谷区千駄ヶ谷5-8-2)
Alternative School(オルタナティヴスクール)の全国組織設立への呼びかけをスタート
社会福祉法人『鳩の森保育園』での実習開始
1996年 『新しい学びの場(オルタナティヴ・スクールガイド)』発刊
全国通信制サポート校協議会(現日本オルタナティヴ・スクール協会)【 JASA 】設立
全通協保護者会として文部省へ「行政からの支援」陳情
子どもと学院の様子をよりわかり易く学内誌、「KIT( Keep In Touch )」発行
特別養護老人ホームあやめの苑での実習開始
1997年 アルカディア館開館(多目的スタジオ設置)
「学割定期」取得に向け、署名活動を開始
「保護者会」機構改革、「保護者会便り」を発行。学院祭バザー運営等、各種企画推進
1998年 21世紀教育研究所が非営利活動法人(NPO)登記、独立
学割定期要望書及び16,000人署名を文部省へ提出
『もうひとつの「学校」案内』発刊
代々木高等学院、国民金融公庫より「国の教育ローン」認定校へ。
「学校」として位置付け
代々木高等学院在校生・保護者向けに単独で進路説明会開催・参加校30校(大学、専門学校)
1999年 コースを大幅に改編
ヨーロッパ青年団代々木高等学院を訪問・交流
「代々木高等学院」「学割通学定期」承認
2000年 JASA・加盟8校の連携と協力により、合同進学フェアを開催
代々木高等学院同窓会設立:第1回定期総会開催
学院祭のステージ・映像部門発表を新宿安田生命ホールにて実施
2001年 評定を自己評定方式等に大幅改訂
21世紀教育研究所C&C『常識不信』発刊
『もうひとつの「学校」案内vol.2』発刊
2002年 日独交流協会主催によりドイツ青年団、代々木高等学院訪問交流
21世紀教育研究所、アメリカ・チャータースクール制度創設者招聘・講演
21世紀教育研究所、教育特区勉強会開催
JASA杯(フットサル)開催。加盟校のクラブ活動を支援
2003年 21世紀教育研究所、衆議院会館に於いて教育特区勉強会開催
世界青少年交流協会主催により韓国青年団、代々木高等学院を訪問交流
21世紀教育研究所、アメリカ・チャータースクール視察ツアー実施
2004年 21世紀教育研究所、「もう一つの学び場Vol.3」発行
保護者会勉強会マドレッセ「第二の思春期」発刊
永田校長「三角関係の知恵」ごま書房より出版
2005年 代々木高等学校、三重県志摩市より特区制度を利用し認可され4月に開校

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