学費について
国の「就学支援金」を利用した場合の、代々木高等学校の学費です(2026年度からは、どなたでもご利用いただけます)
1年間の実際のご負担 48,000円~
「代々木高等学校って、実際いくらかかるの?」——このページでは、代々木高等学院(代々木高校)の学費を、国の支援を受けたあとに実際にお支払いいただく金額まで、できるだけ分かりやすくご説明します。費用は大きく分けて、①高校卒業に必要な「代々木高等学校の学費」と、②校舎に通う場合の「代々木高等学院(通学コース)の料金」の2つです。
- 代々木高等学校の学費は、国の「就学支援金」で大きく軽くなります。2026年度からは世帯年収に関係なく、どなたでも利用できます
- 校舎に通って学びたい方は、通学コース(週5日・週3日)の料金が加わります
- 一度にお支払いいただくのが難しい場合は、分割払い・教育ローンもご利用いただけます
① 代々木高等学校(通信制高校)の学費
高校を卒業するために必要な費用です。この授業料が、国の就学支援金の対象になります。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 入学金 | 10,000円 | 入学時のみ |
| 授業料 | 300,000円 | 年間30単位まで |
| 教科書代 | 12,000円 | |
| 登録手数料 | 3,000円 | 入学時のみ |
| 諸経費 | 3,000円 | 毎年 |
| スクーリング会場運営費 | 20,000円 | 毎年 |
| 学費合計 | 348,000円 | |
| 就学支援金を使った場合の学費 | 48,000円 | 2026年度はどなたでも対象 |
- 1年間に学べる授業料の範囲は30単位までです。31単位以上を学ぶ場合は、1単位ごとに8,000円が追加になります(1年間に学べるのは35単位まで)。
- お申し込み時(願書提出時)に、出願料10,000円が別途必要です。
- 入学後にコースを変えることもできます(原則として、入学から3ヶ月経ってからの変更となります)。
② 代々木高等学院(サポート校)通学コース料金
校舎に通って学びたい方は、①の学費に加えて、次の通学コース料金がかかります。
| コース | コース料金(年間) | 対象 |
|---|---|---|
| オルタナティブスクール 週5日コース | 660,000円 | 新入生・転入生 |
| オルタナティブスクール 週3日コース | 360,000円 | 新入生・転入生 |
※代々木高等学院に入学された場合は、この通学コース料金と、①の代々木高校の学費の両方が必要になります。
③ 学び方別の 年間費用の目安
①と②を合わせた、1年間に実際にお支払いいただく金額の目安です。
| 学び方 | ① 高校の学費 (支援金を使った場合) |
② 通学コース料金 | 1年間の合計(目安) |
|---|---|---|---|
| 在宅で学ぶ(通信のみ) | 48,000円 | — | 48,000円 |
| 週3日 通学する | 48,000円 | 360,000円 | 408,000円 |
| 週5日 通学する | 48,000円 | 660,000円 | 708,000円 |
※2026年度からは所得制限がなくなり、どなたでも就学支援金を受けられます。代々木高校の授業料は支援金でまかなえるため、実際のご負担は48,000円になります(くわしくは下の「就学支援金について」をご覧ください)。この表には出願料などの別途費用は含みません。
就学支援金について
「就学支援金(高等学校等就学支援金)」は、高校の授業料を国が支援してくれる制度です。返済の必要はなく、通信制高校も対象です。
どんな仕組み?
- 支援金は、ご家庭ではなく国から学校へ直接支払われ、授業料に充てられます。
- 支援の対象は授業料のみです。入学金・教科書代・諸経費・スクーリング費用などは対象になりません。
- 学ぶ単位数に応じて支援金額が決まります(1年間に支援を受けられる単位数には上限があります)。
※申請は入学後に学校からご案内します。日本国籍の方はインターネットで、それ以外の在留資格の方は書類でのお申し込みなど、手続きが異なる場合があります。分からないことは、お気軽にご相談ください。
就学支援金以外の支援制度
就学支援金は「授業料」を対象とした制度です。授業料以外の費用や、より手厚い支援には、次のような制度もあります。対象になるかどうかや金額は、ご家庭の状況・お住まいの地域・年度によって変わりますので、くわしくは学校や各窓口にご確認ください。
学校独自の支援制度(よよこ〜支援制度)
住民税が非課税の世帯や、生活保護を受けている世帯を対象に、授業料以外の費用も含めて負担を軽くする、学校独自の制度です。条件によっては、学費が実質的に無償になる場合もあります。対象になるかどうかは、お気軽にお問い合わせください。
高校生等奨学給付金(国の制度・都道府県が窓口)
教科書代・教材費・通信費など、「授業料以外」にかかるお金を支援する制度です。住民税が非課税の世帯などが対象で、返済の必要はありません。お住まいの都道府県に申請します。
都道府県の「授業料の上乗せ助成」について
東京都などには、国の就学支援金だけでは授業料をまかなえない場合に上乗せする助成制度(例:東京都認可外通信制高等学校在学生授業料助成金)があります。ただし代々木高校の場合は、国の就学支援金で授業料がまかなえるため、通常はこの上乗せの対象にはなりません。また、他県にお住まいの方が県外の学校に通う場合、こうした授業料の上乗せ助成は対象外となることが多くあります。
「高校生等奨学給付金」はお住まいの都道府県で申請
教科書代など「授業料以外」を支援する高校生等奨学給付金は、県外の学校に通っている場合でも、お住まいの都道府県の窓口に申請すればご利用いただけます(住民税非課税世帯など・返済不要)。
学校独自の「よよこ〜支援制度」は住所地を問わず利用できます
住民税が非課税の世帯・生活保護を受けている世帯を対象とした学校独自の支援制度は、お住まいの地域に関わらずご利用いただけます。
※支援の金額や対象は、お住まいの地域・ご家庭の状況・年度によって異なります。お住まいの地域に合わせた正確な学費や、支援制度の対象になるかどうかは、個別相談でご案内します。
分割払い・教育ローン
※定員に達した場合は、受け入れを終了することがあります。
